Concept
コンセプトは「からだを知る。私のこれからを創る。」 CREAGEの語源となった「CREATE(創造する)+AGE(年齢)」という考え方をコンセプトコピーに落とし込みました。女性お一人お一人が自分のからだに起こりうるリスクを正しく知って備えることができ、自分らしく健やかに年齢を重ねていくための”からだのライフプランニング”を一緒に考えていくクリニックでありたい、という決意を込めています。
ファムメディコ社が手がける女性のためのクリニック「CREAGE TOKYO」のブランディングは、コンセプトコピー、ステートメント、ロゴ、イメージアートワークから空間プロデュース、診察券やパンフレット、Webサイトまで一貫して開発されました。コンセプトは「からだを知る。私のこれからを創る。」で、女性お一人お一人が自分のからだに起こりうるリスクを正しく知って備え、自分らしく健やかに年齢を重ねていくための”からだのライフプランニング”を一緒に考えていくクリニックを目指しています。
コンセプトは「からだを知る。私のこれからを創る。」 CREAGEの語源となった「CREATE(創造する)+AGE(年齢)」という考え方をコンセプトコピーに落とし込みました。女性お一人お一人が自分のからだに起こりうるリスクを正しく知って備えることができ、自分らしく健やかに年齢を重ねていくための”からだのライフプランニング”を一緒に考えていくクリニックでありたい、という決意を込めています。
女性が美しく健やかに年齢を創造していけるようにという想いが込められた「CREAGE(クレーアジュ)」というクリニック名称にのっとり、芯の通った女性を体現するシャープなフォルムでロゴタイプを制作。また、女性の人生が豊かに年輪のように広がってゆくさまを表現したシンボルビジュアル「クレアージュサークル」も制作しました。
世界観づくりのため、イラストアートワークによるキービジュアルを制作。自分の身体ひとつひとつを受け止め、さらに好きになり、この体と一緒に年齢を重ねていく。強い心を持ち、優雅に、そして豊かに。自立した大人の女性のしなやかな意志を、希望に溢れた抽象的なトーンで描いています。 クレアージュには女性専用人間ドック施設であるレディースドックリニックと、髪・肌・ホルモンバランスをケアするエイジングケアクリニックの2つのクリニックがあります。 3つのアートワークで、クレアージュブランド全体、レディースドックリニック、エイジングケアクリニックそれぞれを表現しています。
女性に特化した唯一無二の医療体験を作るために、日常から解放される素敵さはありつつも、安心できる・落ち着ける空間を目指しました。 壁床の素材からサインデザイン、家具選定からアート作品まで、洗練された大人の女性一人一人が心地よく快適にお過ごしいただける空間となっています。
パンフレットはレディースドック、エイジングケアそれぞれの受診者に1セットずつ配布。 クレアージュの考え方を伝えるとともに、双方のクリニックの架け橋となれるよう設計しています。 ちいさなカバンにも入れやすい正方形ポストカードサイズ。置いておくだけでもかわいいデザインになっています。
クリニックのWebサイトは情報量が多く煩雑になりがちなため、イラスト、写真、余白感で居心地の良さ・リラックスしたムードを感じられるデザインに。シンプルなナビゲーションでどの年代の方でも必要な情報にたどり着きやすく迷わない設計となっています。
Aimi Fujiwara
Mai Imakita
Marie Ono
Mandy Wang
Hironori Onozaki
Yumi Nakasato
Kazuhiko Kurohoshi (EASTAGE)
Asami Otani
Ryosuke Nakamura
Yuji Sekine (ARBOS)
Tatsuya Hasegawa (ARBOS)
shuntaro (bird and insect)
Yuki Koike (bird and insect)
Akko Noguchi (bird and insect)
Shinichi Nakayama
Nanako Yokota (Vision Track)
Soichi Murayama (Platinum)
Maika Morimoto (Platinum)
Ayuka Sasada (Platinum)
Asaho Mizuhara (Platinum)
Rika Hayashi (Platinum)